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■ 生きている ■
理由無き戦い、報われない努力、そして不毛なる大地。
夢は暗闇の沼へ沈み、空は血の色に染まり、身体を蝕む長い影。
死の森に迷い込んだ仔猫が、僕に向かって涙目で言う。
だが僕もまた君と同じく、ただただ彷徨う屍だ。
だからこそ分かり合える、だからこそ分かち合える、そうだろう?
裏には何も無いさ、だが表もそれには存在しないのさ。
手に入れた宝物を吹き飛ばす風、諦めた夢を追いかける風。
とりあえず此処には居たくない、言い様の無い不安から逃れたい。
髪の長い天使、舞い上がる羽、鳥が飛ぶのを見るように。
積み重なった死体が、僕を誘う。
20050725→20050729
■ 僕の部屋 ■
黄色いテーブルの真ん中にキャンドル、電気は外してある暗い部屋。
その部屋が僕の為の、僕だけの空間さ。
辛い事や哀しい事があった時、僕はそこで涙を流すんだ。
20050720→20050724
■ 紫陽花 ■
精神ガリガリ削って、疲労が身体を蝕んで、夢の続きを諦めた。
何それ、っていうくらいに無駄なガラクタが部屋を埋めていく。
くだらない幻想を追い求めて、だらしない姿で勝負の一手を繰り出してる。
暗闇が心の奥から少しずつ膨らんでいくのが、どうしようもないくらい怖くて。
全てを忘れる為に眠りについたのに、朝起きたら思い出す。
永遠なんて無い、栄光なんて無い、幸福なんて無い。


去年の春に埋めたアジサイは、まだ咲かない。
20050719
■ 語呂合わせ ■
http://5893.jp/は「琥珀さん」だそうですね。
SKAもそうですが、独自ドメイン取ってるところ増えてきたのかなあ。
20050714→20050718
■ 辛くても ■
僕より遥か前で、僕の想いが一人歩きしてるのが見える。
20050711→20050713
■ 全力疾走 ■
カーテンの隙間から欠けた月が見えるよ 古ぼけた手紙を読み返してる僕を照らすよ
置き去りになった忘れ形見を手にとって セピア色に染まった景色を思い出すんだ
アスファルトが銀色に光ってる なんだか熱くて走り出した


もしも僕のこの想いが 君に届く事があったなら テレビを消して ふと考える
笑えない冗談 その裏側に 本音が小さく仕込んでさ
諦めるのは簡単だけど それで本当にいいのかい 心のどこかで聞こえてる


嘘で塗り固められた僕の身体を ピアノの鍵盤が拭い去っていくようだ
毒入りリンゴを手に持って いつでも戦えるんだ いつでも振り切れるんだ


最善を尽くしても 見失ってちゃ意味が無い 両手を空に掲げて 笑うんだ


万全な体勢も 一歩進めば崩れてく 両手を空に掲げて 笑うんだ
20050707→20050710
■ 考える事が多すぎて ■
息継ぎの瞬間に見つけた 僕の心を照らすランプ どこまで火を消さずに行けるかなあ
「息継ぎの瞬間、顔を出した時にだけ見える何かが、僕を支えてるんじゃないのかな。」


クラシカルな思考でもって 出来るだけキレイに飾り付けた言葉を 君にぶつける為に僕は此処にいる
「人それぞれ「キレイ」という感覚は違うけど、昔の事とかは大体みんな「キレイ」だと思っていそう。」


明日は七夕 常に誰かと競い合ってる君の背中をそっと押して あの星まで連れていってあげるよ
「日本中の人たちが一斉に空へ、星へ願いを飛ばしたら、きっと叶う願いもたくさんあるんじゃないかな。」


正解を記した紙切れは その左手に握ってるのかい?
「例えそれが正解じゃなくても、正解だと思い込んでいれば、それに向かって走って行けるよね。」


普段絶対こんな風に僕の考えてる事を書いたりしないんだけど、たまにはいいのかな。
届け僕の想い、成層圏を越えて、オゾンの波をかきわけて。
20050705→20050706
■ スタイル ■
モトコの写真なんて保存しようとする人はいないと思うんだけど、実際保存できるのかな?
なんだか保存しようとすると、かなり面倒なような気がしないでもない。
でもまあいいか、昔の写真もほったらかしだし、何より誰も保存なんてしないだろう。


掲示板もまるで元々無かったかのように消え去って、なんだかほんと何も無い。
他のサイトのように、オフしましたー、イベント行きましたーって感じの写真でもなく。
ただ淡々と数枚の写真を追加し続けるこのスタイル、実は他に無いような気がしてる。
見てる方としてはつまらないのかもしれないけど、僕はこのスタイルで行こうかな、と。


というわけで、かなーり前に撮影してもらったミミちゃんとのツーショットを出してみた。
前にも出したかな、とか思いつつ、まあいいや!ってな事で追加。
多分このツーショット、超レアだと思うんだけど、どうかなー?
20050704
■ 虹色の枯葉 ■
いつの間にか 時は過ぎ行くものだから 知らない内に 年老いてゆくものだから
広い世界の真ん中で 小さなチャンスを見逃さない そんな生き方をしてみたい
君の為に拾い集めた ありふれた宝石たちも 古ぼけた日記の中に消えた


それは誰の幸せ?
何かをするにも周りの目が気になって 本当の自分を隠したまま 最善を演じる道化師のようだ
言いたい事がたくさんあるのに 他人が傷つくよりも自分が傷つく事を選ぶ ボロボロの身体だ


帰り道に気付いた 忘れ物をした事に 慌てて振り返るけれど 闇が容赦なく僕に言う
街燈の向こうに 見える月のふもとへ それは誰の幸せ? それが僕の足枷


先祖代々築いた 古い積み木の山に くしゃみの勢いで沈む 傷はとめどなく僕を犯す
夢に見た夢を 透けた君の素顔へ それは誰の幸せ? それが僕の待ち伏せ


時には 立ち止まったりする事もあるだろう それを誰が責めるの?
君には 不思議な魔法が備わっているだろう それを誰が統べるの?


いつの間にか 時は過ぎ行くものだから 旅路の果てに 枯れて消え行くものだから
広い世界の真ん中で 小さなチャンスを見逃さない そんな生き方をしてみたい
君の為に拾い集めた ゴミのような言葉たちも 捨てられた仔猫の陰に消えた
20050703
■ 欠陥品、俺も、サイトも ■
どうやって縦長の写真を公開しようかなあ・・・。
20050702
■ 暖かい ■
サイト名「ルナルナ」は僕の好きなスピッツの曲名からです。
他にも僕自身が考えたサイト名も候補としていくつかあったのですが、これにしました。
辛い時とかにこの曲を聴いて、元気を出した事を思い出します。
響き的にも結構好きなんです、ルナルナ。


ずっと更新しないで放置ぎみで、ある日突然サイトが変わってる、っていうのを考えてたんですが。
いくつかのサイトさんには既に補足されてますね。
紹介して下さったサイトの管理人さん、どうもありがとうございます。
もうちょっとだけココで、やらせてください。


灰色は灰色のまま、僕の拙い文章で育てていこうと思っています。
僕の気持ちや想いが、いつか誰かに届く事を信じて。
文章にして残しておくことで、僕はココにいるよ、と証明したい。
例え誰かがそれを無駄だと言っても。
20050630→20050701
200507xx
生きている
僕の部屋
紫陽花
語呂合わせ
辛くても
全力疾走
考える事が多すぎて
スタイル
虹色の枯葉
欠陥品、俺も、サイトも
暖かい


書いてる人:ターニャ