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■ 例えば今日が大晦日ならば ■
夢で見つけた宝物を 目覚めた時に手に持っていたら それはきっと現実の出来事で


愛の深さを表現するのに 錆びついた言葉を並べるくらいなら いっそ抱きしめた方が早い


目の前の大きな穴を避ける為 回り道をする人を横目に 助走も無しで飛び越える俺だ


鏡に映る自分に酔いしれる君と 3本目のビールに酔いつぶれる俺と 今年の終わりを告げる鐘の音


いつもと変わらない朝を迎え いつもと変わらない君を愛撫 そうしてまた繰り返される日々


悪い事は全て此処に置いてゆこう また良い事があるように そうやって皆生きてゆくのだから
20041231
■ その向こうには ■
また会えるよね 視線で合図すれば 笑顔で返事される それが僕のライフワーク


何よりも大切なものを 誰よりも大切なひとを 繰り返される日々の中で見つける旅
誰しもが苦難のドラマを ヒミツのレシピでこなしてく 無情に過ぎる時の中で


また会えるよね 視線で合図すれば 笑顔で返事される それが僕のライフワーク


いつもより強い想いを 昨日より明日の夢を 受け継がれてく意思の波を見つける旅
誰しもに輝く未来が 朝陽の向こうに待っている 無情に過ぎる時の中で


また会えるよね 視線で合図すれば 笑顔で返事される それが僕のライフワーク


伝えたい事が溢れているんだよ 忘れないようにメモしたよ
この世界に一人だけ きっと君がそのコートを脱いだ時 その意味が分かる気がするんだ
探していたものは見つからなかったけど その意味が分かる気がするんだ
20041228→20041230
■ 姿の見えぬ貴方へ ■
例え一人だけだとしても、見ている人がいる限り、僕は詩を書き続ける所存です。
20041225→20041227
■ Jingle Bell ■
玩具販売メーカーの策略。両親と財布との激しい戦い。渦巻く夢が招く鈴の音。


漆黒の闇に浮き出るネオン。大地を包み込む真っ白な絨毯。執拗に絡み合う男女。


教会から漏れる聖なる歌声。飾り付けられ光り輝く木々。夜空に広がる星を見上げ眠る子たち。


そして降り立つ赤い服の男。
20041223→20041224
■ いつも此処から ■
来るはずもないメールを 一人暗い部屋で待つ 携帯の光が眩しくて目をそらす


笑う為に必要なもの それが君にあると思ってた だけどそれは帰り道に捨てられていた


必ず朝が来るように 当たり前のコトに囲まれながら生きる だから忘れてゆく


僕にあるけど君に無いもの 君にあるけど僕に無いもの そっと交換してみたい


いつでも話ができるから 余計に言葉が見つからない 静けさが残酷な刃と化す


僕のエンジンが 君というガソリンで 熱く燃える


もう少しだけ 艶美であったなら 妖艶であったなら
20041222
■ ノートに書き殴った言葉 ■
考えれば 考える程 堕ちてゆく
苦しみ もがき続けても 傷は深くなるばかり
昔を懐かしむ暇も無く 今を生きるわけでもなく
ただこの用意された 錆びついた道を うつむきながら歩くだけ
思い出という名の逃げ場所も すべて腐って朽ちてしまった
愛する術も 愛される幸せも 忘れてしまった
やがて来る終わりの時に恐れながら また 僕は転がってゆく


自由に空を飛べたりしたなら 少しは夕陽もキレイに見えたかな
鎖に繋がれたか弱いペットも いつか牙を剥くようにできている
濡れたように怪しく光る 背後に迫る宵の月
安心できる居場所を探して 今日もまた 僕は転がってゆく
20041219→20041221
■ やまない雨はないから ■
書きたい事は数あれど、形に出来ず苦悩する。
自分の影が少しだけ濃く感じた、そんな底辺に辿り着こうとする僕だ。
20041213→20041218
■ クリスマスはファンタジィ ■
さすらう日々に 別れを告げて 雪の降る街 コートを羽織る
パズルのように ピースを集めて 成功させたい 君とのデート


異国の風に 髪をなびかせ 君と出逢えた 幸せ想う
悪魔のように 手と手合わせて 成功させたい 君とのデート


夜空のように 怪しく光って 君の笑顔を 静かに照らす
仔猫のように 夢を語って 成功させたい 君とのデート


クリスマスはいつも 少しだけファンタジィ
螺旋を描いて優雅にダンス 可憐な身体を抱いてステップ
ナイフのように 切り傷残さず 君の心を 優しく包む
明日の向こうに 照準合わせて 成功させたい 君とのデート


クリスマスはいつも 少しだけファンタジィ
まぶたを閉じて待つのはチャンス 不穏な空気が吹き飛ぶクラップ
涙のように 零れ落ちるよ 君の瞳が 想いを語る
年に一度の 不思議な夜で 成功させたい 君とのデート
20041212
■ 存在意義は ■
頑なに守ってきた僕らの夜空は 無機質な飛行物体に真っ二つにされた


やけに信号待ちが長い 振り返れば苦い記憶しかないのに


別れを恐れ出会いを避ける 間違いは僕を傷付け他人を傷付ける


見慣れた景色にさよなら ボロボロの翼を羽ばたかせても飛べない


もがき苦しんだ日々の果てに 荒れ果てた砂漠の果てに 僕らは夢を見た


先人達の志を受け継ぐのは 多分僕じゃない
20041207→20041211
■ 期間限定・縮小版 ■
色々書きたい事もあったけれど、まずはやりたい事をやっておこう。
という事でTOPの方をかなりの縮小版ではありますが、復活させてみました。
せっかく撮影して頂いた写真をそのままにしておくのは勿体無いので。
とはいえただ単に写真を並べただけなので、前のような本格的始動ではありませんが・・・。
20041201→20041206
200412xx
例えば今日が大晦日ならば
その向こうには
姿の見えぬ貴方へ
Jingle Bell
いつも此処から
ノートに書き殴った言葉
やまない雨はないから
クリスマスはファンタジィ
存在意義は
期間限定・縮小版


書いてる人:ターニャ